お内裏様とお雛様の飾り方

2018.02.21

 

こんにちは!

もうすぐ桃のお節句ですね。お雛様を飾ってみました。

毎年 お内裏様とお雛様の並びを 右左どっちの立ち位置が 正確だったかなぁ?と思うのですが、

実はひな人形の置き方は関東と関西で違うんです。

現在一般に広く売られている雛人形は関東雛と言い、向かって左にお殿様が座っているものになります。逆に向かって右側にお殿様が座っているものは京雛と言われます。

 

なぜ関東雛と京雛で並びが違うのでしょうか。

元々、日本ではもともと位が高い人が左側でしたので 右側に女雛で左側にはお内裏様が一般的でした。こんな並び↓(京雛の並びですね)

この並びが明治まで全国的でしたが、明治時代、西洋の流れを受けて 国際儀礼である右側上位にならい 大正天皇が即位の際、洋装で 皇后陛下の右側に立った事から 始まったそうです。

 

我が家は京雛の立ち雛さまですが、
西洋式に習った関東洋式で飾っています。(結婚式は向かって右側が女性の立ち位置ですよね。)

 

結論
お内裏様とお雛様 右側か左側か問題は 右左どちらに置くかの 決まりはないということです。

日常、主人が自分の右側にいてくれる時が多いなァと感じるからでしょうか。なんとなく西洋の立ち位置がしっくりくると思う

インテリアコーディネーター
fumikoでした。

(我が家の京雛さまは両親が京都まで買いに行ってくれた江戸時代から続く伝統作家真多呂さんの作品の木目込み人形です。端正なスッとした 顔立ちがとても美しく気に入っています。)

山賀史子プロフィール

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